利府の丘果樹園/リフラクタ株式会社
園主からみなさまへ

園主より
利府の丘果樹園に興味を持っていただき、ありがとうございます。
私は仙台市で生まれ育ち、農家の出身ではありませんが、観光果樹園の経営者になりたいという思いから新規就農しました。ご縁があり先代から園を引き継ぎ、現在は事業承継してこの観光梨園を運営しています。
なぜ観光果樹園の経営者になりたかったのか?
それは旅行や観光の仕事を通して感じてきた「新しいコト・ヒトと出会う喜び」や「地域の魅力を伝える楽しさ」をこの先も感じ、それを皆さんと共有したいという思いからです。そしてこれまでの商品開発やツーリズムなどの経験、また経営者や一次生産者と出会う中で、「自分で商品を作って売ったらきっと面白いだろうな」と思うようになりました。まさに“畑違い”の挑戦でしたが、多くの方に支えられ、ようやく一歩を踏み出したところです。
宮城では数少ない観光果樹園として、まずは皆さまに“もぎたての果実のおいしさ”を味わっていただきたいと思っています。取れたての味は格別ですよ!畑に立つと、果実の美しさ、青々とした葉の生命力、木漏れ日のきらめき、吹き抜ける風の涼しさ——五感で感じる景色があります。収穫期だけでなく、季節ごとの果樹園の表情も楽しんでいただける機会をつくっていきたいと考えています。
梨や利府、宮城のことを「知る喜び」、そして皆様の日々の暮らしや心にちょっとした「豊かさ」を感じていただければこの上ない喜びです。私をここまで導いてくれた皆さまへの感謝を胸に、地域に貢献できる果樹園づくりに励んでまいります。
リフラクタ株式会社/利府の丘果樹園
代表取締役/園主
大津 京(おおつ・けい)
園主経歴
1983年宮城県仙台市生まれ。株式会社プレスアート「せんだいタウン情報S-style」の広告営業、カナダ・バンクーバーへの留学などを経て、有限会社マイティー千葉重にて商品開発・販路開拓業務、農と食のツーリズム開発事業等に約8年間従事。2023年4月より「JRフルーツパーク仙台あらはま」(仙台ターミナルビル株式会社)果樹栽培担当として勤務。2025年1月、リフラクタ株式会社を設立、同年3月、宮城県宮城郡利府町にて、梨農家としては女性初の新規就農者となった。「利府町観光協会観光梨園」を事業継承し、梨の生産、販売、観光梨園の運営を行っている。
リフラクタ株式会社/利府の丘果樹園
代表取締役/園主
大津 京(おおつ・けい)
